保護者からの声


保護者の感想

まなびのいえでは、子どもたちが「楽しく、自由に、自ら学ぶ」ことを大切に、安曇野でプログラミングを中心にした学びの場創りをしています。
そんなまなびのいえに通っている子どもの保護者の方からの感想です。まなびのいえを選ぶ参考にしていただければ嬉しいです。

・小学3年生男子 Scratchジュニアコース(全10回)
・小学3年生男子 Scratchはじめてのプログラミングコース(全12回)
・小学5年生女子 Scratchはじめてのプログラミングコース(全12回)
・小学2年生男子 Scratchドリルコース(全12回)
・中学2年生男子 Scratchドリルコース(全12回)
・中学1年生男子 Scratchステップアップコース(全12回)
・中学1年生男子 Scratchステップアップコース(全12回)
・中学1年生男子 Scratchプロフェッショナルコース(全12回)
・小学6年生男子 Scratchプロフェッショナルコース(全12回)

Scratchジュニアコース(全10回)

<小学3年生男子>

小3の発達凸凹がある息子が、まなびのいえに半年通った感想です。

小3の息子には発達凸凹があり、読み書き、計算が困難で支援級にも通級しています。
息子の為に何か習い事をさせたい。と思っていましたが、こだわりも強く、なかなか息子に向いた習い事が見つけられずにいました。
おまけにゲーム大好き!!

そんな時に、現在の「まなびのいえ」の小高さんが主催するプログラミングの体験会があると聞いて申し込みました。
息子が行ってくれるか心配でしたが、「自分でゲームを作れる体験会」ということで、「じゃあ行ってもいい」との快諾。

当日は他にも何組か参加者もいて、和気あいあいとした雰囲気でした。
余程、先生との性格などが合わない限り通わせるつもりでいたので、息子の気持ちが変わらぬうちに申し込みも済まし、
キーボードの扱いには慣れていなくて、普段からタブレットを使っていたので、タブレットを使った「scratchジュニアコース」でスタートしました。

一応全10回のコース(月2回、半年)で、毎回テーマ(ミッション)が決まっていましたが、
小高さんは、子供たちの「やりたい!」気持ちを尊重して下さるので、「今日はこれやりたくない」「今日はこれやりたい」といった息子の気まぐれにも根気よく付き合って下さいました。
少人数での良い所だと思いますが、小高さんの素晴らしいところは、子供と真っ直ぐに、対等に向き合ってくれるところ。
その時の子供の気持ちにすごく寄り添ってくれたところ。
そして、絶対に怒りません(笑)
口調が強くなる事もなく、終始穏やかな口調で優しく接してくれます。

こだわりも強く、嫌なものは嫌!の息子が半年間嫌がらずに通えたのは、小高さんという人が、プログラミングを通して息子の存在を認めて、受け入れてくれたおかげだと思います。
息子もとても懐いて驚きました。

机を並べて勉強をする、というより、自宅のリビングや居間の様な空間で、友達と仲良くあーでもない、こーでもない、とお話しもしながらプログラミングをしている。という感覚です。

発表会の様なものもありません。
まっさらな所からスタートして、毎回子供なりに作りたい物を作り、最終的には学んだ全てを盛り込んでひとつのストーリーの様なゲームをしっかり作っていて驚きました。

もしかしたら、この感想は発達凸凹がある子供と、その母親の偏った感想かもしれませんが、同じような悩みを抱えて行き場所がない親御さんにとっては、子供にも、そして親にも、「自分はこれで良いんだ。これで大丈夫なんだ。」と思える居場所になるんじゃないかと思います。

もちろん!本格的にプログラミングを学びたい!という人にはちゃんと教えてくれる場所だと思います!

2020年、小学校でもプログラミングの授業が始まります。
ゲーム好きな子供さんや、他とちょっと違う習い事をしてみたい、プログラミングがどんなものか知りたい、という親御さんにもおすすめしたい教室です。

Scratchはじめてのプログラミングコース(全12回)

<小学3年生男子>

■プログラミング教室を探した理由・きっかけ

数字やデジタルな物、PCが大好きな息子には、プログラミングが合っているのではないかと以前から思っていました。
息子には「プログラミング面白そう。やってみない?」と声をかけていましたが「習い事=面倒くさい」と思っているようで嫌がっていましたが、まなびのいえの体験教室でマイクラのプログラミングを見つけて、ちょうどSWITCHのマイクラにはまっていた時なので「プログラミング=ゲームを自分で作るもの」と思ったようで、自分からやってみたいと言いました。

■まなびのいえに通わせてみようと思った理由

きっかけはマイクラのプログラミングですが、息子には赤ちゃんの時からマイペースで、過度に管理された教室や自由のない場所が苦手で、親として試行錯誤してきました。
その中で、学校、家庭、近所以外の場所で息子が過ごすことも息子のためになるのではと考えていました。
まなびのいえのHPを見た時に、「子どものまなびを評価しない、成果と求めない。」という言葉を見つけ、マイペースな息子もこの場所なら受け入れて下さると思い、また息子も自分の面白いと思ったこと、興味のあることを自由に学べ、何より楽しい時間を過ごすことが出来ると思いました。

■子どもを通わせてみて、まなびのいえはどんな場所か

<子どもにとって>
習い事に行って何か勉強している、というよりは、自分の好きなPCを沢山できて、ゲームをやりに行っているという感覚に近いと思います。
ただ息子にとって、まなびのいえの時間はとても楽しいようで、行く日の天気を気にしたり、USBやテキストを忘れていないか自分から確認したり、自分がまなびのいえで安心して楽しめるように考えいているように思います。

<親にとって>
親、学校の先生以外の大人(先生)と接することによって、子どもの世界が広くなったと感じています。まなびのいえでスクラッチをやる時間を息子は本当に楽しく感じているようで、その姿を見て、私は今まで発達に凸凹がある息子が、社会で成長することばかりを考えていたと反省しました。
子どもが自分の好きな環境で、好きな事を自由にやれることが大切なのだと思いました。

■迷っている保護者のみなさまへ

私はプログラミング=難しい、特別なことと考えていましたが、子どもの柔軟な頭には、ゲームをする感覚と同じように、すぐに慣れることが出来ました。
息子は人とコミュニケーションをとることが苦手で、習いごとをすること自体、親は心配していましたが、信頼する先生の前では、少しずつですが自分からコミュニケーションをとるようになったことを嬉しく感じています。
子どもの興味を持ったことを、大人から指示だけで動かそうとするのではなく、子どもが自ら考えて行動できる場所だと思います。
子どもの自主性や好奇心を伸ばせる場所だと思います。
また、プログラミングのソフト以外に、PCの操作(USBの扱い、フォルダの整理など)にも慣れることが出来ました。

<小学5年生女子>

■プログラミング教室を探した理由・きっかけ

NHKのプログラミングの番組をたまたま子どもが見て、「お母さん!私プログラミングやってみたい!!何か面白そう!」と話してきました。
私も、一年程前に、新聞で子どものプログラミング学習の記事を見て、よくは分からなかったのですが、直感でもの作りが大好きな子どもにとって向いているのではないか!と思い、気になっていました。
常々、何か子どもが夢中になれる場があれば、どこかにそんな教室があれば通わせたいと思い、探し始めたのがきっかけです。

■まなびのいえに通わせてみようと思った理由

①ホームページを見て、かしこまらず、自由な雰囲気を感じ、
②体験レッスンがあったこと
③実際に体験レッスンをして、子どもが夢中になりやっている様子、形にはまらない雰囲気に、人見知りの我が子もすぐに馴染めそうと直感したこと
④そして、何より子どもが「楽しかった!またやりたい!」と自分から言っていること

■子どもを通わせてみて、まなびのいえはどんな場所か

<子どもにとって>
子どもにとっては、毎回とても楽しみな時間・場所になっています。
絵を描くのが大好きな上に、自分で考えたキャラクターが思い通りに操作できたり、自由に学べることが何より楽しい様子です。
そして、自分のペースで学べるのが、安心で子どもに合っているようです。

<親にとって>
作品ができあがるまでの考える過程、また、自らこんな風にやってみたい!と、自分からやりたいことをのびのびと自由な発想でやれることって、なかなか出会えないのではないかと思い、とても貴重な学びだと、嬉しく感じています。
それが一人ではなく、皆んながいる空間で、皆が夢中になり真剣な空気の中やっている時間が、子どもにとって心地よい場所になっていると思います。

また、学びの計画・進行がしっかりしているので、段階を追って新しいことを学べることは嬉しいことだと思っています。

■迷っている保護者のみなさまへ

少しでも興味があれば、是非体験レッスンを受けてみてください!
子どもが楽しんで、どんどん吸収して学んでいく姿がみれると思います!

Scratchドリルコース(全12回)

<小学2年生男子>

■プログラミング教室を探した理由・きっかけ

こどもがSwitchやゲームで遊んでいて自分でもゲームを作ってみたいな!という一言からネットでまなびのいえの体験会を見つけました。

■まなびのいえに通わせてみようと思った理由

こどもと参加した体験会がすごく楽しく初めてPCに触れたこどもがまたやってみたい!と希望したため通わせていただきました。

■子どもを通わせてみて、まなびのいえはどんな場所か

<子どもにとって>
今日はこんなゲームを作ったよ!とうれしそうに毎回帰宅後発表してくれてPCの操作も少しずつ慣れてきて、学校のプログラミング授業でも自信をもってPCに向き合えるようです。たくさんゲームを作ったり、自分のペースで進めるので安心できる場所のようです。

<親にとって>
発達に支援が必要な部分がある子ですが、違う学年の生徒さん達に混じって毎回、楽しみに参加しています。小高先生が子どものペースにあわせていただき、少しずつ少しずつ成長させていただいてるすてきな場所だと感じております。

■体験会の参加を迷っている保護者の方へメッセージ

一度、体験会に親子で参加されてみるとどんな授業なのか、進み方、先生のお人柄などがじっくり体験させていただくことができると感じます。
うちのこどもはすごく集中してゲーム作りを体験できました。親子でとても楽しかったです!!

<中学2年生男子>

<まなびのいえとの出会い〜新たなステップへ>

現在中2の息子は、小学校にほとんど行かず大半を家で過ごしながら、長い間私たちは学校以外での学びの場所や集まりの居場所を探してきました。
小学校卒業を迎え中学入学を控えた春休みに、まなびのいえの教室のことを伝えると、すぐ体験教室に行きました。
小さいときから言語の遅れがあり、自分の気持ちや感情を表現することが苦手で、初対面の人には緊張であまり表情に変化がない息子ですが、小高さんとのやりとりは、穏やかな時間が流れ興味を持ってる様子がありました。

プログラミングは自ら考え、選び、決定する、そのプロセスを通して自分の中にあるオリジナルさを見つけ、自分らしさを受け入れられることで楽しむことを学び、また同時にその難しさも知るよい経験になりました。
さまざまな感情が生まれゆっくり自分自身と向き合う、かけがえのない時間だったのではないかと思います。

子どもが自ら動き出すまで待つ小高さんの姿を見て、私が先回りすることによって子ども自身が考え、意志を持って選ぶというを芽をつんでいたのかもしれないと気づかせてもらいました。
息子がまなびいえに通って成長したことは、自主的に、次どうするのか?と考える力がついてきたように思います。
そして、わからないことや困っていることを質問し聞くようになりました。

まなびのいえは、1人1人が夢中になる時間を大切し、そして互いに根っこで繋がり支え合うような関係をつくる居場所だと思います。
息子は今、新たな目標を見つけ、中学の支援級で学ぶことを選び学校へ行っています。これから、どんな実を結んでいくのでしょうか。

まなびのいえを卒業した子どもたちも、これから入られる子どもたちも、どこかで繋がり一緒に成長しながら大きな輪となり広がっていくことを願っています。 そして、子どもたちがどんな時でも「ただいま」と帰ってくる。いつでも「おかえり」と言って笑顔で待って迎えてくれるHomeな場所です。

Scratchステップアップコース(全12回)

<中学1年生男子>

■子どもを通わせてみて、まなびのいえはどんな場所か

子どもにとって学びの場であり、可能性を引き出す場。
保護者にとって、個人の人格を尊重してもらえる安心の場。

■迷っている保護者のみなさまへ

習い事の先生のほとんどがアルバイト。人格によるので、アルバイトが良くないとはいえないが「まなびの家」は、先生が心を込めてその個を見てくれます。
子どものパソコンへの興味を抑えることは難しいけれど、ただのユーザーから、製作者になるのは全く別次元。
ひとつひとつ物事を組み立てるプログラミングは、ピアノのように、先を考える感覚がとても必要で、大変学びになると思います。

<中学1年生男子>

■プログラミング教室を探した理由・きっかけ

親子向けプログラミング体験会に親子で参加したことがきっかけです。(塩尻で開催されたみんなとかなえるプログラミング教室~スクラッチ!ながので一番たのしい教室~)世の中答えがひとつとは限らない問題がほとんど。そのためには自分の頭で考えることが必要です。複雑な問題は分解してみると意外と簡単になる、目的に応じて必要なものを抽出、組み合わせを考えながら筋道を立てていくことなど、プログラミングを通じ、問題を発見し、解決する力を身につけてほしいと感じたからです。

■子どもを通わせてみて、まなびのいえはどんな場所か

まなびのいえの授業は、先生から教わる受け身の授業ではありません。まず、ミッションの完成形(ゴール)をイメージして、そこまでどうたどり着いたらいいのか、子ども自身が試行錯誤し考え、ひとつの作品(ゲーム)を作っていきます。答えも過程も一つではありません。
「いろいろ試して、こうしたらできたんだよ」「もっと応用したらあんなこともできるかな」楽しみながら悩む子どもの表情がとても真剣で、これが「本当のまなび」なんだと感じました。市販のゲームをするのも楽しいけれど、自分でゲームを作るのはもっと楽しい!自分で作ったゲームは宝物だと話していました。ゲームが一つ完成する度、成功体験が一つ増え、自信につながっていったように思います。

■今後まなびのいえに期待すること(どんな場所であってほしいか)

まなびとは強制されるものではなく、自由で楽しいもの、自分の頭で考えるものだと思います。小高先生は子どもの様子を見守っていてくれて、必要な時にアドバイスをしてくれます。その子のペースに合わせ、子ども自身の「そのとき」を待っていてくれます。なかなか親はこの待つということができず、早く早くとせかしてしまう、先回りして教えてしまうので、先生の存在は本当に有難かったです。
まなびのいえに通い始めたころ、子どもの性格はよく言えば人に合わせられるのですが、自己主張ができず、人と比べてしまい自信がないところがありました。学校の雰囲気、先生や友人のことなど、なんとなくもやもや心が不安定になっていたようです。(自分自身で髪の毛を抜いてしまい、一時は相当薄くなってしまいました。今も髪の毛を触る癖がまだ残っていますが)学校が全てではない、子どもにとって学校が縦横の関係であるならば、学校以外の居場所、斜めの関係の繋がりもあるのだということを感じてほしいと思いました。
評価は必要最低限にする、成果は求めないというまなびのいえの理念、小高先生はいつも平等で温かく心強い存在でした。今回まなびのいえを卒業することはとても悩みました。他にしたいことができたものの新しい一歩に躊躇しています。まなびのいえはこころのふるさとです。今後とも何かありましたら相談にのっていただける場であると嬉しいと思います。

■迷っている保護者のみなさまへ

まなびのいえは子どもたちが自由に安心してのびのび成長できる場所です。生き生きと楽しみながら真剣に試行錯誤し、ゲームを作る子どもの表情が見られると思います。親にとってもまだまだ、まなび続けようという気持ちになりました。
ぜひ親子そろって体験会に参加していただけたらと思います。

Scratchプロフェッショナルコース(全12回)

<中学1年生男子>

■子どもを通わせてみて、まなびのいえはどんな場所か

子どもにとって、興味や関心が満たされる意味のある場所。
保護者にとって、子どもが生き生きとした顔で過ごせる場所。

■迷っている保護者のみなさまへ

小学校に入学して、すぐに「学校ってなんなの?自由が何もない」と言ったわが子。それから、「なぜ音楽で歌いたくもない歌を歌わなければならないのか」、「道徳って意味が分からないから授業にでたくない」などなど学校は苦痛な時間のようでした。そんな子どもに、学校外で何か楽しい場所はないものかと、いろいろ試してみました。英語に太鼓に野球。どれも本人もやってみたいと言ったものでしたが、今日は行くのやめると言う日が増えました。親としては一度始めたものを簡単にやめたら忍耐力がつかないと思い、ガミガミ言いながら続けさせていましたが、今思えば子どもに悪い事をしたなと感じています。なぜかと言えば、まなびのいえに通い始めて、子どもが生き生きと自分から進んでやっている姿を見れたからです。本当に楽しければ親がやれやれ言わなくても、勝手に自分でやるんだなと分かりました。5年生から始めて、今、中1になりましたが、プログラミング教室の日は、早く行きたいと言って始まる30分前には教室に着いています。まなびのいえとの出会いに感謝しています。

<小学6年生男子>

■プログラミング教室を探した理由・きっかけ

小学校3年生までアメリカに住んでました。レゴが好きで、プログラミングでレゴを動かすサマーキャンプに参加した時は非常に喜んでました。
帰国して習い事を考えた時、子供の希望を聞くと、プログラミングがやりたいと答えたので教室を探しました。

■まなびのいえに通わせてみようと思った理由

HPを見て子供を第一に考えてくれそうなところが1番の決め手でした。運良く通える距離にありましたし、体験教室で雰囲気を知る事が出来たのも良かったです。

■子どもを通わせてみて、まなびのいえはどんな場所か

<子どもにとって>
好きがたくさん詰まった楽しい場所。行く日を心待ちにしています。お迎えについて行くだけの弟妹も楽しみにしています。
どちらも先生の人柄と教室の雰囲気が良いからだと思います。

<親にとって>
学校や家以外で子供の居場所を作ってあげたいという思いからの習い事だったので、まなびのいえはまさに希望通りの場所でした。

■今後まなびのいえに期待すること(どんな場所であって欲しいか)

我が子はコミュニケーションが得意では無いので、習い事など目の届かない所でやっていけるのか非常に不安でしたが、先生が子供に合わせて丁寧に対応して下さったので、割と早い段階で親の不安も払拭されました。
データが消えてパニックになった時も、中々制作が終わらず時間が超過してしまっても、優しく対応して下さり、親子共々安心して過ごせる場所になっています。教室の日にウキウキしてる子供を見るとこちらも嬉しくなります。まなびのいえには非常に感謝してます。

■迷っている保護者のみなさまへ

体験教室へ参加してみる事をお勧めします。
プログラミングに限らず、子供の興味を引き出してくれる場所です。先生はとても優しいので学校以外の子供の居場所を考えてる方にはピッタリだと思います。

プログラミング体験会のご案内

まなびのいえでは、定期的に子ども向けのプログラミング体験会を開催しています。
保護者のみなさまにとっては、子どもたちが活き活きと学び、通い続かられる場所。それが、まなびのいえです。子どもたちのペースで、自分の好きな事を思う存分体験させてあげたい、そう思ったら、ぜひ一度まなびのいえでの体験会にご参加ください。
体験会については、こちらで随時日程を更新しています。

プログラミング体験会 開催日程はこちらから
 
もし、事前に教室のことやプログラミングのことを聞いてみたい、またお子さんのことで相談していことがある時は、以下お問合せフォームからご連絡ください。

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