まなびのいえでは、子どもたちが自ら学びの成果を得たいと考えた時に、チャレンジしていくことが出来るように、プログラミングやパソコンに関する検定の受験が可能です。
検定については順次増やしていきますが、検定を受けるかどうかは子どもたちが決めることだと考えています。検定のための学びではなく、学んでいった結果としての検定と捉えています。
ぜひ、子どもたちがチャレンジしてみたい!という気持ちが芽生えた時に、検定にチャレンジしてみてください。
まなびのいえに通っていない外部生でも受験が可能ですので、お気軽にお問合せください。
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①ジュニアプログラミング検定
Scratch(スクラッチ)をステップアップコースまで受講していただくと、ジュニアプログラミング検定を受けるだけの知識と考え方が身に付きます。
Scratchを学んできたひとつの成果として試していただけます。4級(Entry)から1級(Gold)まで子どもたちのレベルに合わせて受験可能です。どの級を受験するかも子どもたちと話をしながら自分で決めてもらっています。
<ジュニアプログラミング検定>
https://www.sikaku.gr.jp/js/ks/
②プログラミング能力検定
まなびのいえでは、Scratchの次のステップとしてコードプログラミングのコースも用意しています。プログラミング言語はPython(パイソン)やJavaScriptを採用していますが、子どもたちが学んでみたいことを聞きながら、コードプログラミングへのチャレンジを全力で応援しています。
その応援の一環として、コードプログラミングの知識や考え方がどの程度身に付いたのかを測る手段として、検定を受験することが可能です。
<プログラミング能力検定>
➂タイピング技能検定
プログラミングの知識や経験だけでなく、パソコンを使いこなしていくためにタイピングの技術も大切になります。またタイピングをストレスなく出来ることで、さらにプログラミングへの意欲も高まっていくと考えています。
今はオンラインでたくさんタイピングの技術を高めていくためのアプリを使うことが可能ですが、そんな風にして高めていったタイピングの技術を測る手段として、タイピングの検定を受験することが可能です。
<タイピング技能検定>