キッズプログラミング2023年の受講生募集中


2023年 キッズプログラミング受講生募集中

新しい1年、2023年がスタート!まなびのいえでは、2023年にプログラミングを始めてみたい新規受講生を随時募集しています!

新しい1年に向けて、子どもたちの新しい形の学びを始めてみませんか?好きなことを通して子どもたちが自分で学ぶようになる、まなびのいえでのその機会をぜひお見逃しなく!

体験会は毎月開催する日程を随時更新しています。ぜひこの機会にまなびのいえでプログラミングの体験をしてみてください。日程が合わない場合は、一度こちらからお問合せ下さい。

体験会のご案内

まなびのいえでは、子どもたちが「楽しく、自由に、自ら学ぶ」ことを大切に、学びの場創りをしています。まなびのいえってどんな場所と思ったら、こちらもご覧くださいね。まなびのいえで大切にしていることをお伝えしています。

そんなまなびのいえに通っている子どもの保護者の方からの感想です。まなびのいえを選ぶ時の参考にしていただければ嬉しいです。

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<保護者の感想>

小3の発達凸凹がある息子が、まなびのいえに半年通った感想です。(scratchジュニアコース全10回)

小3の息子には発達凸凹があり、読み書き、計算が困難で支援級にも通級しています。息子の為に何か習い事をさせたい。と思っていましたが、こだわりも強く、なかなか息子に向いた習い事が見つけられずにいました。おまけにゲーム大好き!!

そんな時に、現在の「まなびのいえ」の小高さんが主催するプログラミングの体験会があると聞いて申し込みました。息子が行ってくれるか心配でしたが、「自分でゲームを作れる体験会」ということで、「じゃあ行ってもいい」との快諾。

当日は他にも何組か参加者もいて、和気あいあいとした雰囲気でした。余程、先生との性格などが合わない限り通わせるつもりでいたので、息子の気持ちが変わらぬうちに申し込みも済まし、キーボードの扱いには慣れていなくて、普段からタブレットを使っていたので、タブレットを使った「scratchジュニアコース」でスタートしました。

一応全10回のコース(月2回、半年)で、毎回テーマ(ミッション)が決まっていましたが、小高さんは、子供たちの「やりたい!」気持ちを尊重して下さるので、「今日はこれやりたくない」「今日はこれやりたい」といった息子の気まぐれにも根気よく付き合って下さいました。少人数での良い所だと思いますが、小高さんの素晴らしいところは、子供と真っ直ぐに、対等に向き合ってくれるところ。その時の子供の気持ちにすごく寄り添ってくれたところ。そして、絶対に怒りません(笑)口調が強くなる事もなく、終始穏やかな口調で優しく接してくれます。

こだわりも強く、嫌なものは嫌!の息子が半年間嫌がらずに通えたのは、小高さんという人が、プログラミングを通して息子の存在を認めて、受け入れてくれたおかげだと思います。息子もとても懐いて驚きました。

机を並べて勉強をする、というより、自宅のリビングや居間の様な空間で、友達と仲良くあーでもない、こーでもない、とお話しもしながらプログラミングをしている。という感覚です。

発表会の様なものもありません。まっさらな所からスタートして、毎回子供なりに作りたい物を作り、最終的には学んだ全てを盛り込んでひとつのストーリーの様なゲームをしっかり作っていて驚きました。

もしかしたら、この感想は発達凸凹がある子供と、その母親の偏った感想かもしれませんが、同じような悩みを抱えて行き場所がない親御さんにとっては、子供にも、そして親にも、「自分はこれで良いんだ。これで大丈夫なんだ。」と思える居場所になるんじゃないかと思います。

もちろん!本格的にプログラミングを学びたい!という人にはちゃんと教えてくれる場所だと思います!

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2020年年度から小学校、2021年度から中学校と、そして2022年度からは高校と順次プログラミングを活用した授業が始まっていきます。ゲーム好きな子供さんや、他とちょっと違う習い事をしてみたい、プログラミングがどんなものか知りたい、という親御さんにもおすすめしたい教室です。これ以外にも、たくさんの保護者から感想をいただいていますので、ぜひご覧ください!

保護者からの感想

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